私たちの想い

農薬が効かない病気が増えている

近ごろ、農薬がきかない病気の被害が多くなってきました。

いくら農薬量を増やしても病気の被害が止まらない話をよく聞くのです。

原因はいくつかあると思いますが、ひとつには安価な農薬(殺虫剤や殺菌剤)の多量使用や、人間の生活様式の変化による地球環境の変化により、昆虫や土壌中の有益な微生物が減少していることも影響しているのではないでしょうか。

今までは昆虫の死骸が土壌中で有益な微生物の増殖を手助けしていましたが、昆虫が減ったり殺菌剤により、有益な土壌中の菌(放線菌)まで殺菌してしまった結果、糸状菌が増え病気が多くなってきています。


また、農薬や化学肥料に頼った結果、河川・湖・海の生態系にまで悪影響を与えています。

病害虫の被害を受けてしまうと作物が売り物にならないため、農家さんにとってはあまり使いたくない農薬に頼らざるを得ない状況だと思います。

消費者に見えない部分

一方、消費者の立場からしてみれば、正しい使い方をすれば人体に害がない農薬でも、どんな農薬を使っているかまでは分かりません。

いま食べている作物に使っている農薬が、本当に無害なのかを知る術がないのです。

私たちは、農薬の使用状況を公開して作物を販売し、それをご理解頂いた上でご購入頂く仕組みを提案したいと考えております。

農家さんには農薬に対する意識を高めて頂き、MIROKUpowerを使うことで出来るかぎり有機・低農薬栽培を志して頂きます。

汚れた水をきれいに。生態系を守る

そしてMIROKUpowerには汚れた水をきれいにする力もあります。

特に水田では多量の水を使うため、河川や湖、海に与える影響が大きいはず。

MIROKUpowerを使う事で、農薬や化学肥料により崩れた生態系を、昔のようなきれいな水に戻せればと思います。

私たちは、有機・低農薬栽培を志す方のお役に立つこと、そして消費者に安心安全な農作物を食べてもらうことを目標に日々精進しています。